プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集) ハードカバー – 1982/4/20
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1982/4/20
- 寸法27 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834008746
- ISBN-13978-4834008746
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
ぐりとぐら | おおきなかぶ | だるまちゃんとてんぐちゃん | しょうぼうじどうしゃじぷた | かわ | かばくん | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
1,201
|
5つ星のうち4.6
704
|
5つ星のうち4.6
266
|
5つ星のうち4.7
382
|
5つ星のうち4.4
97
|
5つ星のうち4.4
111
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
ぐるんぱのようちえん | そらいろのたね | はじめてのおつかい | めっきらもっきら どおんどん | おばけのえんそく | やさいのおにたいじ | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
428
|
5つ星のうち4.5
187
|
5つ星のうち4.6
365
|
5つ星のうち4.6
409
|
5つ星のうち4.7
32
|
5つ星のうち4.5
41
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
商品説明
あさえにお留守番を頼んでお母さんが出かけてしまう。お昼寝をしていたはずの妹のあやちゃんが起きてきて、ふたりで道路に絵を書いて遊んでいたはずが…あさえがふと顔をあげると、そこにあやちゃんの姿はなかった。
妹のあやちゃんを探して走り回るあさえの緊張が痛いほどに伝わる絵本である。あさえの視線の高さで描かれる大人や塀、大きな道路には圧迫感があり、あさえの緊張を見るものに伝える。「あやちゃんかも」と何度も思わせるスリリングな展開から目が離せず、一気に読み進めてしまうだろう。
ようやく公園で妹を発見し、あやちゃんを抱きしめるあさえの表情は、安堵と妹への深い愛情に満ちている。幼い姉妹に読んであげたい1冊だ。(小山由絵)
出版社からのコメント
著者について
林明子
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1982/4/20)
- 発売日 : 1982/4/20
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 32ページ
- ISBN-10 : 4834008746
- ISBN-13 : 978-4834008746
- 寸法 : 27 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,494位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
お兄ちゃんの心が育つ絵本ですね💕
とても素晴らしい作品なのですが、話の中に子供を暴力で支配する親が登場するので、小さな子供に読み聞かせするには刺激が強いかもしれません。
想像ではありますが、子供だけを残して出かける危険性、安心して外に出られない交通状況、虐待する親、著者はこの時代に蔓延る問題点を世間に伝えたい意図があったのではないでしょうか。
姉はお世話したいけどまだ予想に反することをしてしまう妹。うちの姉妹をみているようでした。
妹を探すあさえの表情は読んでいる私達にも緊迫感が伝わってきて、初めて娘たちに読んだときはドキドキした表情がみられました。
そんなことは知らず砂場で見せる妹の表情もとても可愛くそのしぐさに子供達も安心したようで笑っていました。
自分の妹もまだこんなに小さいんだなと自覚したようで、少し優しくなったようです。
子供を置いたまま出かけてしまう母親という設定は現代ではありえないのであまり感情移入はできませんが、妹の安否を思い必至に探す姉の姿に引き込まれます。
自分が子供の頃からはじめてのおつかいが大好きだったので、さすが同じコンビの作品だなと思いました。
姉妹のお話、我が家も姉妹なので、気に入ったようです。
絵が優しくて好きです。